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日本文化をとおして、私達の文化を世界へ伝え、国籍に関係なく
自然に接することのできる日本の子どもをつくりたいです。
国境のない子供たちを育てたい
今月は、大阪で英会話教室を開いていらっしゃるさくら先生をインタビューしました。
年3回のさまざまなイベント、生徒さんを連れてのアメリカ旅行など行動的なさくら先生。
差別や偏見のない教育をめざして、日々奮闘していらっしゃるご様子がとても参考になります。

■ 高津さくら先生へのインタビュー
Q. 年に3回のパーティを開い ていらっしゃるということですね。
今年は、Easter,Flag day プエルトリコの独立記念日、 ということですが、どうしてこの3つをえらばれたのですか?
生徒たちにひとつでも多くのイベントを楽しんでもらいたいと思い、ちょうど3〜4ヶ月ごとに訪れる イベントを組み合わせています。
プエルトリコの記念日には、紙芝居などを使って歴史やその国は どんな旗であるかなど勉強します。
過去にハロウィンやクリスマスはもちろんのこと、感謝祭、St.Patrick's day、日本の文化として七夕、 夏祭り、お茶会なども取り上げました。日本の文化も英語でつたえることができたら、すばらしいなと思って。
パーテャの後に、フリーマーケットをひらき、実際に外貨を用意してドルの使い方も体験しました。
また姉妹都市であるバークレーからの人々のホストファミリーとなり、生徒達に日本の行事を英語で説明 させたり、お好み焼きをつくったり盆踊りを一緒に楽しんだりしたこともありました。
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Q. 生徒さんを連れて アメリカを旅なさったということですね。
7月の末から15日間、 この夏休みを利用しました。
連れて行った生徒は中学校1年生の女の子です。
私が通っていたワシントン州のSpokeneの大学のキャンパス内に、家を借り、川くだり、 キャンプ、サイクリング、ハイキング、ダウンタウンでのショッピングなどを楽しみました。
その後、カリフォルニアのバークレーにある知り合いのアメリカ人家庭に、その生徒を一人で ホームステイさせました。アメリカの普通の生活を体験させてあげたかったからです。
「今度は自分ひとりでも外国に行かれるように」がこの旅の目的でもありました。
先生がなんでもやってあげたら、生徒は何もしなくてもすんでしまいます。何でも自分でできるように という思いで、バスにひとりで乗れるようにと乗り方もおしえました。
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Q.「国籍に関係なく自然に接すること ができる子どもを育てる」ことを 目標に なさっているようですが。 私がアメリカで生活していたとき、自分自身が 「外国人」と思われていやな気分になったことがあります。以前、 Genki イングリッシュのお二人が 「自分たちを外国人としてみる のではなく一般の 人として見てほしい」といっていたことに共感 しました。
また、小中学校で英語の講師をしていたときに、ある障害児のクラスで相手の気持ちになって行動する ことが大切だと教わったのです。
そんな体験から、どんな国の人に対しても同じように自然に接することができる日本人を育てていきた いのです。
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Q.では、今のレッスンの中で心がけているこ とは何ですか? 英語はツールだと思っています。
アメリカの子どもたちが英語でさまざまな教科を学ぶように、算数、音楽などを英語で学べるようにしています。 体を動かしたり家庭科なども英語で取り入れています。
それらはとても難しいことですが、私自身も楽しみながら英語を通して生徒たちを育てていきたいです。



<名前>   高津さくら英会話教室
<住所>   大阪府
<連絡先>
 kaspellajunior1@yahoo.co.jp
<生徒の年齢層>3歳〜高校生
<1クラスの平均生徒数>2〜6名