ひとみ:私たちが子ども達に教えたい英語教育は、中学の前倒しの英語ではありません。人間一人一人の心の中にある思いをどうやって英語の発話につなげるか。そのためには、先生が教えていることをただ、オウム返しに言うだけでは身につきません。
問いかけられていることの内容をキャッチし(インプット)、同時に自分の情報をのせてレスポンスする(アウトプット)ことが大切です。
そのために基本会表現を使っていろいろなパターンでいえるように指導しています。
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たとえば、How are you?に対しては、I'm fine, thank you.と教えますが、毎日fine
じゃないですよね。I'm sleepy.のときもあれば、I'm tired.の時もある。そんな自分の状況に合わせて答えることができるように指導します。
ここで一番工夫していることはシチュエーション作りです。インプット、アウトプットを同時に行うため、生徒に発話のチャンスを与えるためのシチュエーションを作ります。実体験から発せられた言葉は、生徒により深く定着します。また、それまでのまとめとして、ターゲット学習というものを行っています。これは、生徒自身でシチュエーションを考え、学習したセンテンスを使って表現してみるものです。普段の学習の結果を生徒に認識させるという点で、とても効果的なんですよ。
今日(7月9日)は、授業参観日でもあるのですが、幼稚園クラスでは「ママの手伝いをしよう」というターゲットのもとに、カレー作りをします。